MCU(多地点接続装置)入門

現在、出張費の節約や、CO2の削減などを理由として、テレビ会議・ビデオ会議を導入しようという 方が大勢いらっしゃいます。
価格の範囲は、無料から数千万円台。利用する端末も、専用端末からPCのソフトウェアまであります。

このため、誰が何をどこまで用意するものなのか、それを導入したらどうなるのか、イメージがつかみにくいのではないでしょうか?
テレビ会議の端末ならば、実際に動いているもののデモに参加することで、イメージがつかめるかもしれません。
しかし、バックグラウンドの操作やモニターへの映り具合いなどの仕組みには、何がどういう役割を荷っているのかというのは、いまひとつ腑に落ちないとおっしゃる方が少なくありません。
とくに “MCU” と聞いたとき、なんのことだかすぐにピンときますか?“Multipoint Control Unit” の略だとか、日本語だと「多地点接続装置」と言われても、利用イメージがすぐに思い浮かぶ方は少ないと思います。

MCUで分かりにくい点を整理すると、以下の3つになります。

MCU入門では、上記3点を踏まえて、MCUとはどんなものなのかを、分かりやすくご説明することを目的としております。
もちろん、デモが見たいなどのご要望があるときには、こちらのページからお気軽にお問い合せください!

(編集:大川 香織  監修:大久保 榮)

2. MCUの接続性について

MCUは、多地点でいろんな相手と接続できる機器ではあるけれど、誰とでも問題なく接続できるのか?!

5. テレビ会議を二次利用する

大学講義を自宅で聴講、参加できなかった社内研修を後日視聴など、MCUテレビ会議の二次利用をご紹介!

6. MCUの冗長構成

MCUの冗長構成を行うことでどんなメリットがあるのか?!カスケード接続、仮想MCUのしくみをご紹介